超音速衝撃波による粉砕処理機の導入

超音速衝撃波フレームジェットバーナー装置は、廃棄物を瞬時に微粉末へ粉砕処理し、廃棄物の再資源化を可能にする装置です。また、小規模のプラントで多量の処理が可能であり、敷地面積を広くとる必要がありません。
ダイオキシンが発生しないという特徴もあります。

廃棄物の再利用資源化が容易になります。含水率の高い汚泥を高速で減容処理することも可能です。